「視覚障害者用基本ソフト」が新たに対象種目に追加され、また拡大読書器の給付限度額が増額されました。
【視覚障害者用基本ソフト】
内容:音声読み上げソフトなど視覚障害者向けに開発されたソフトウェア
※「情報通信・支援用具」(耐用年数5年、限度額10万円)もこれまで通り利用できますが、支給済のソフトウェアの耐用年数内の併給はできません。
【拡大読書器】
名古屋市では、据え置き型拡大読書器と携帯型拡大読書器を併給することができます。耐用年数の8年に達していなくても限度額の残りがあれば利用できますので、区役所・支所の窓口へお問合せください。
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