<港区障害者自立支援連絡協議会 組織図>
港特別支援学校
港区教育振興会
港区医師会
港区歯科医師会
港薬剤師会
中部ろうさい病院
港区手をつなぐ育成会
港区障害者(児)とともに育つ会
港区身体障害者福祉協会
港区社会福祉協議会
港区保育協会
民生委員児童委員連盟港区支部
知的障害者相談員
身体障害者相談員
港区役所 区民福祉部 福祉課
港保健センター 保健予防課
特定相談支援事業者
障害福祉サービス事業者(居宅)
障害福祉サービス事業者(日中活動)
港区障害者基幹相談支援センター
<名古屋市>
協議会での意見を
名古屋市に提案する。
<西ブロック会>
港・中川・熱田・中村
各区の意見を集約
<港区障害者自立支援連絡協議会> |
構成: |
各関係機関・部会の代表 20名程度 |
目的: |
区内の障害児者に関する福祉・保健・医療・教育・就労等の各種サービスを総合的に調整、推進し、権利擁護・人権尊重の理念のもと、障害のある人が安心して生活していけるような仕組み作りをし、支援ネットワーク形成をする。地域のニーズ・課題を把握し、課題解決に向けて協議する。 |
内容: |
@各関係機関の課題を把握し、課題解決に向けた協議を行う。
A個別ケース検討会からの報告を受け、対応策等について協議・調整する。 |
頻度: |
年に3回 |
<研修部会> |
構成: |
協議会のメンバー有志 |
内容: |
年に1回程度の研修会の開催を実施(関係機関・住民に自立支援連絡協議会を周知、障害理解を深めるための研修会の開催)・他、必要な啓発活動、学習会、研修会などを実施 |
頻度: |
必要に応じて随時 |
<就労部会> |
構成: |
障害者雇用を行っている企業就労関係の日中活動事業所 |
内容: |
個別のケースに対する対応、就労に関するネットワーク作りなど |
頻度: |
年に3回 |
<相談支援部会> |
構成: |
関係機関、区役所、保健所、特定相談事業所、港区障害者基幹相談支援センター※専門機関など
※事例報告時は会の代表者 |
内容: |
課題検討会では地域課題の抽出、解決策の検討、随時検討会では事例検討(サービス利用計画・基本相談・地域移行等)の実施。 |
頻度: |
課題検討会 年3回
個別検討会 年9回 |
<必要に応じて参加を求める専門機関など> |
<児童> |
西部地域療育センター・児童相談所 |
<医療> |
訪問看護ステーション・医療ソーシャルワーカー |
<就労> |
障害者雇用支援センター・愛知障害者職業センター・公共職業安定所就業・生活支援センター |
<権利> |
障害者・高齢者権利擁護センター
更生相談所(身体・知的)・名古屋市健康福祉局・当事者団体・名古屋盲人情報文化センター・盲導犬総合訓練センター など
|
<港区障害者自立支援事業者連絡会> |
構 成: |
港区内の障害福祉サービス等を提供する事業者(居宅・日中活動) |
活動方針: |
障害に関する理解の促進、制度理解、情報交換、事業者間での連携促 進、問題解決などの取り組みを行う。 |
頻 度: |
定例会 1回・研修会 2回 |