瀬古マザー園

瀬古マザー園sekomather

視覚障害を持つ方への養護老人ホームをはじめ、
各種介護保険サービスを提供しています

平成元年に名古屋市守山区に高齢者向け複合施設として開設した瀬古マザー園。
視覚障害の方専用となる養護老人ホームをはじめとし、各種介護保険サービスを提供しています。介護老人福祉施設、デイサービス、ショートステイ、居宅介護支援事業を備え、利用者のADLの変化に拠点一体となって柔軟に対応ができます。また施設内にて「ふれあいセンター瀬古平成会館」を運営し、地域住民の活動や交流の場としてご利用をいただいています。



お知らせ

2025年11月 入所利用者の面会に関するお知らせはこちらよりご覧ください。

2025年10月 10/19(日)に『瀬古なかよしふれあいフェスティバル』を開催します。詳細はこちらです。

2025年7月 矢田マザー園デイサービスセンターは6月30日をもちまして、通所介護事業および共生型生活介護事業など一切の事業を休止とさせて頂きました。これまでたくさんの皆様に支えていただき、心から感謝申し上げます。


施設・事業所等一覧


特別養護老人ホーム瀬古第一マザー園(定員60名)
盲養護老人ホーム瀬古第二マザー園(定員50名)
ショートステイ瀬古マザー園 短期入所生活介護事業所(定員4名)
高齢者デイサービスセンター瀬古マザー園デイサービスセンター(定員30名)
矢田マザー園デイサービスセンター(定員30名)※2025年6月30日 事業休止
居宅介護支援事業瀬古マザー園居宅介護支援事業所
ふれあいセンター瀬古平成会館

コンテンツ





認知症カフェ(マザーカフェ おきらく)について

☆認知症カフェって何?

→認知症の方が住み慣れた地域で自立した生活ができるよう
①本人同士の仲間づくりや生きがい支援
②介護する家族の負担軽減
③認知症状の悪化予防
④地域住民への啓発等
を目的とし、誰もが自由に集まり、楽しく過ごす場所を言います。
マザーカフェ おきらくでは、認知症の方に限らず、地域住民同士での『なかまづくり、やくわりづくり、いきがいづくり、』ができる場所。
また、集まった際にちょっとした困りごとや悩みを相談できる場所としています。

☆だれでも参加できるの?

→どなたでも参加で、事前登録も不要です。(基本、地域で暮らす高齢者の方や介護に携わる人が対象となります。)

☆いつやっているの?

→毎月第3金曜日14:00~15:30に開催しています。

☆どんなことをやっているの?

→介護予防となる脳トレや体操、その他特別講師によるイベントなど様々なアクティビティを企画しています。
 その他、参加者同士の交流・相談の場となるフリータイムも設けております。

 今後の開催スケジュールやアクティビティ内容、普段の様子はこちらを参照ください。 こちらをクリック

園庭 春


ビオラ

ビオラ

撮影:職員 加藤達也

園内にはたくさんの花々が咲いており、四季を感じることができます。利用者の皆さんも園内を散歩して楽しまれています。

マザー園日記

2024年 1月2月5月7-8月
2023年 12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月2月1月
2022年 11月10月


アクセス


瀬古第一マザー園(特別養護老人ホーム)
瀬古第二マザー園(養護盲老人ホーム)
瀬古マザー園デイサービスセンター
瀬古マザー園短期入所生活介護事業所
瀬古マザー園居宅介護支援事業所
瀬古平成会館

〒463-0068
愛知県名古屋市守山区瀬古2-301
電話:052-792-5556
FAX:052-792-5648


矢田マザー園デイサービスセンター(2025年6月30日 事業休止)

〒461-0040
愛知県名古屋市東区矢田4-8-2
電話:052-725-7880
FAX:052-725-7881



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