とりくみ

SDGs ✖ 名古屋ライトハウスinitiatives

SDGs 17の目標 の画像
SDGsの17の目標とは 1.貧困をなくそう 2.飢餓をゼロに 3.すべての人に健康と福祉を 4.質の高い教育をみんなに 5.ジェンダー平等を実現しよう 6.安全な水とトイレを世界中に 7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに 8.働きがいも経済成長も 9.産業と技術革新の基盤を作ろう 10.人や国の不平等をなくそう 11.住み続けられるまちづくりを 12.つくる責任、つかう責任 13.気候変動に具体的な対策を 14.海の豊かさを守ろう 15.陸の豊かさも守ろう 16.平和と公正をすべての人に 17.パートナーシップで目標を達成しよう

名古屋ライトハウスが積極的に取り組むSDGsとは?


画像 No3 すべての人に健康と福祉を

「心も身体も健康」であるために

福祉サービスの提供、介護の負担軽減、悩み相談などを通し、障害児者、高齢者はもちろん、その家族やスタッフなど、関わるすべての人へ手を差し伸べています。


写真説明 音楽療法士を講師として器楽演奏を楽しんでいる利用者の様子

音楽療法士による音を楽しむ活動: 戸田川グリーンヴィレッジ


写真説明 音楽に合わせて身体を動かす利用者ら

音楽療法を用いた活動: わくわくキッズ


「地域福祉の向上」に貢献する

地域に根ざした社会福祉法人を目指し、さまざまなイベントの開催や地域行事へ積極的に参加することで、人々との交流を深めています。


写真説明 施設を会場にしたお祭りで利用者や地域の方が賑わっている様子

ライトハウスまつり: 港ワークキャンパス・明和寮


写真説明 道端のゴミを拾う職員と利用者の子どもたち

職員と子どもたちによる地域清掃: わくわくステップ



次世代の「福祉の担い手を育成」

資格取得を目指す学生などの実習受け入れや講習会開催に加え、海外の大学と連携することで福祉教育に取り組み、広く福祉業界の発展に寄与しています。


写真説明 福祉学校の実習生と利用者との記念撮影

福祉専門学校実習生の受け入れ: 瀬古マザー園


写真説明 職員も参加したベトナム視察研修での記念撮影

ベトナム視察研修


教育機関と連携し「福祉の今を伝える」

スタッフだけでなく、施設利用者自らが地域の一員として、福祉への理解を深める教育を担っています。


写真説明 盲養護老人ホームの利用者自らが生徒を前に教壇で話す様子

利用者自らが伝える福祉教育: 瀬古マザー園


写真説明 特別支援学校から実習生の受け入れ

特別支援学校の見学・実習の受け入れ: 明和寮



障害者のための「やりがいづくり」

「頑張ることで想いは叶う」就労体験を通じ、高い収入を得ることもできる温かな支援を行なっています。


写真説明 就労継続支援で働く、金属工場・パン工場の様子

高収入を得られる職場づくり: 港ワークキャンパス


写真説明 治療院で施術する利用者の様子

資格を活かせる職場の提供: 光和寮


スタッフの意欲を高める「環境整備」

就業時間の適正化や福利厚生の充実など、スタッフが高いモチベーションを維持しながら、長く働ける環境づくりに取り組んでいます。


写真説明 職員研修にて視覚障害体験とガイドヘルパー訓練を行う様子

新任職員基礎研修


写真説明 職員有志によるバスケやフットサルなどサークル活動の様子

サークル活動(バスケットボール・フットサル)



「障害者がいきいきと働ける」システムづくり

障害者の「働きたい」という願いを叶えるため、一人ひとりに適した「いきいきと働ける場所」を創り出します。


写真説明 就労継続支援事業で組立作業に従事する利用者

多様な働き方に対応できる就労事業: 明和寮


写真説明 就労継続支援事業で作業現場で楽しそうにポーズを取る利用者

笑顔が絶えない職場づくり: 緑風


視覚障害者のための「情報バリアフリー」

情報バリアフリーの実現を目指し、行政機関や企業などに働きかけるとともに、視覚障害者のための環境づくりに取り組んでいます。


写真説明 施設職員によるスマホ・パソコン等のIT相談会ブースの様子

スマホ・パソコン等のIT相談会: 情報文化センター


写真説明 相談員による福祉サービスの説明を受ける利用者の様子

代筆・代読支援員養成派遣事業: 日々のくらし相談室


画像 No11 住み続けられるまちづくりを

一人ひとりの「暮らしたいをカタチに」

一人ひとりが望む暮らし方ができる住まいや日中の居場所など、心豊かな暮らしづくりを提案しています。


写真説明 瀬古マザー園の食堂でのイベント食事を楽しむ利用者の様子

安心して生活できる住まいの場:瀬古マザー園


写真説明 戸田川グリーンヴィレッジで談笑しながら喫茶を楽しむ利用者

本人の希望を叶える生活空間: 戸田川グリーンヴィレッジ


視覚障害者のための「まちのバリアフリー」

視覚障害者がより安心・安全な生活を送れるよう、専門性を活かしてまちのバリアフリーに取り組んでいます。


写真説明 歩行訓練士から街中での白杖を使った歩行訓練を受ける利用者の様子

街中での白杖を使った歩行訓練: 日々のくらし相談室


写真説明 点字案内板の製作・監修を実施する職員の様子

点字案内板の製作・監修: 情報文化センター


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