SDGs ✖ 名古屋ライトハウスinitiatives
SDGsの17の目標とは 1.貧困をなくそう 2.飢餓をゼロに 3.すべての人に健康と福祉を 4.質の高い教育をみんなに 5.ジェンダー平等を実現しよう 6.安全な水とトイレを世界中に 7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに 8.働きがいも経済成長も 9.産業と技術革新の基盤を作ろう 10.人や国の不平等をなくそう 11.住み続けられるまちづくりを 12.つくる責任、つかう責任 13.気候変動に具体的な対策を 14.海の豊かさを守ろう 15.陸の豊かさも守ろう 16.平和と公正をすべての人に 17.パートナーシップで目標を達成しよう
名古屋ライトハウスが積極的に取り組むSDGsとは?
「心も身体も健康」であるために
福祉サービスの提供、介護の負担軽減、悩み相談などを通し、障害児者、高齢者はもちろん、その家族やスタッフなど、関わるすべての人へ手を差し伸べています。
「地域福祉の向上」に貢献する
地域に根ざした社会福祉法人を目指し、さまざまなイベントの開催や地域行事へ積極的に参加することで、人々との交流を深めています。
次世代の「福祉の担い手を育成」
資格取得を目指す学生などの実習受け入れや講習会開催に加え、海外の大学と連携することで福祉教育に取り組み、広く福祉業界の発展に寄与しています。
教育機関と連携し「福祉の今を伝える」
スタッフだけでなく、施設利用者自らが地域の一員として、福祉への理解を深める教育を担っています。
障害者のための「やりがいづくり」
「頑張ることで想いは叶う」就労体験を通じ、高い収入を得ることもできる温かな支援を行なっています。
スタッフの意欲を高める「環境整備」
就業時間の適正化や福利厚生の充実など、スタッフが高いモチベーションを維持しながら、長く働ける環境づくりに取り組んでいます。
「障害者がいきいきと働ける」システムづくり
障害者の「働きたい」という願いを叶えるため、一人ひとりに適した「いきいきと働ける場所」を創り出します。
視覚障害者のための「情報バリアフリー」
情報バリアフリーの実現を目指し、行政機関や企業などに働きかけるとともに、視覚障害者のための環境づくりに取り組んでいます。
一人ひとりの「暮らしたいをカタチに」
一人ひとりが望む暮らし方ができる住まいや日中の居場所など、心豊かな暮らしづくりを提案しています。
視覚障害者のための「まちのバリアフリー」
視覚障害者がより安心・安全な生活を送れるよう、専門性を活かしてまちのバリアフリーに取り組んでいます。