マザー園日記 2024年1月sekomather
新年ご挨拶
あけましておめでとうございます。
昨年5月にはコロナが5類となり、これまでの3年間に比べ通常の生活が戻りつつあります。ただインフルエンザも含めて感染への注意は相変わらず必要であり、ご家族の面会を一時的に制限させていただくこともございます。大変心苦しく思っておりますが、利用者の皆さまの生命と健康を守るため、ご理解とご協力をいただければ幸いです。
今年も私たちは、地域の皆さまとの繋がり、絆を今まで以上に大切にしながら、施設を利用されている方はもちろん、地域の皆さまにも「瀬古マザー園があって良かった」と思っていただける施設を目指して、一歩ずつ前進していく所存です。地域の皆さまと手を携えながら、職員一丸となって取り組んでまいります。
本年もよろしくお願い申し上げます。
瀬古マザー園 園長 近藤 健弘