アイのかけはし

アイのかけはし vol.67ai

新人職員のお仕事の様子


今回は、令和3年4月に入社した新人職員の仕事の様子から、福祉の仕事の一部をお届け!!
今回は、新人職員3名と先輩職員で対談を行いました。名古屋ライトハウスの様子や新人の想い、これからの目標などをお伝えさせて頂きます。

対談メンバー紹介
新人生活支援員:金田さん
新人児童指導員:岩月さん
新人職業指導員:川口さん
インタビュアー1:先輩男性職員
インタビュアー2:先輩女性職員

以上の5名でお送りします。まずは、それぞれのお仕事からの紹介です。


新人生活支援員のとある1日の仕事


8:20   出勤→ 就労現場の朝礼
8:35    利用者の出欠確認、検温、掃除
9:10    生活支援員と厨房の方との朝礼
10:05    静養室業務、利用者への連絡
10:30    利用者の各関係者機関への連絡 等
11:50    静養室業務、利用者対応、利用者と面談 等
13:20    昼食
14:10    利用者各関係機関への連絡、パソコン業務 等
14:50  静養室業務、利用者への連絡
15:10    記録記入 等
16:10    利用者対応、利用者との面談 等
17:10    退勤


デスクで電話をかける金田さんの写真

電話をしている様子


囚人に変装する金田さんとかぼちゃの眼鏡をかける利用者さん

ハロウィンでの仮装


デスクでパソコンに向かう金田さん

事務仕事の様子


新人児童指導員のとある1日


10:10 出勤
10:30 朝礼
    事務作業(活動予定表や通信の作成等)
12:30 休憩
13:30 事務作業
14:30 送迎(学校迎え)
    自由活動 (遊びや見守り等の支援)
16:00 主活動         
16:30 おやつ       
17:10 そうじ
17:30 送迎(自宅送り)
18:30 夕礼
18:50 退勤


子どもとテレビゲームをしている写真

自由活動の様子

利用者とボールで遊ぶ笑顔の岩月さんの写真

自由活動の様子2


デスクでパソコンに向かう岩月さんの写真

事務仕事をする岩月さん


新人職業指導員のとある1日


8時20分  出勤→打合せ
9時00分  訓練生の学習の時間、採点等対応、訓練生面談など
9時30分  1コマ目訓練対応
10時50分 2コマ目訓練対応
12時00分~12時50分 お昼休憩
12時50分 3コマ目訓練対応
14時20分 4コマ目訓練対応
15時30分 帰りの掃除、終礼、訓練生の日報感想のコメント記入
16時00分 訓練生の面談、各訓練生の1日の様子の記入、担当業務の進行など
17時10分 退勤


利用者さんの訓練を確認している写真

訓練の様子1

掃除をしている利用者さんを見守る川口さんの写真

訓練の様子2


希望就職先の作業内容の練習

訓練の様子3


お互いの、仕事をまず紹介してもらい座談会のスタートです。


お互いの仕事をきいてみてどうでしたか?


川口:金田さん忙しいな。やっていることが細かいね。
金田:細かいですね。日々変わるので…
岩月:私は以前、二人の仕事場にも見学や体験に行った時に思ったことがあるんです。
金田さんが支援などしているB型(就労継続支援B型)はとにかく人が多いなという印象。私は10名しか利用者さんがいないので、利用者さんの人数が多い。あっちもこっちもアンテナを張っていないといけない。常に俯瞰的に見て、障害の分野も違う人がたくさんいらっしゃるので、とても大変。普段の職場が、利用者さんも少ないし、障害もわりと同じ障害の事が多いし。利用者さんと話してると思ったら、目の前で視覚障害の方が通ってぶつかりそうになったりした時の対応がとても大変だなと感じた。

インタビュアー2:川口さんの仕事はどう?
金田:川口さんは利用者さんを見ながら、その人にあった仕事を見つけたり、どうやって仕事をしていくのを考えるのは大変だなと思いました。私は、日々たくさん入ってくる利用者さんの情報に対して、対応していくことが多いですが、川口さんは見つけていかないといけないって感じました。
川口:自分で仕事を見つけていくのは、確かに大変かも(笑)
岩月:私は川口さんの仕事の体験をさせてもらった時に、面談に同席させてもらったけど、話を聞く傾聴も大変だし、質問に適切にこたえていかないといけないので、大変さを感じました。私は子供と遊ぶのがメインなので。

インタビュアー2:では岩月さんの仕事は?
金田:私、岩月さんは出勤も退勤もおそいから、まず帰りが遅いなぁと思いました。
岩月:確かに遅いですが、電車は空いてますよ~
金田:私も岩月さんのところに行ったときに、すごいなと思いました。利用者さんがいらっしゃるまでは事務仕事の時間で静かでした。私は、普段たくさんの利用者さんに囲まれて、刺激が多い中で過ごすので、ギャップを感じました。また、相手が子供なので、大人と子供の対応の方法が違っていました。子どもは素直でパワフルで、当たり前が通じなくて、予想外の行動をされて困った。楽しく過ごすという時間を毎日与えるのは大変だなと感じました。

インタビュアー1:みんなが羨ましい。みんなそれぞれの仕事を知らないかと思って聞いてみたけど、見学や体験に行っていて、少しずつそれぞれの仕事を知っているだね。以前はそんなになかったから、本当に羨ましいよ。


同期って仲いいの?


3人:仲良いです!!

インタビュアー2:LINEとかで繋がってるの?

3人:はい♪グループLINEがあります。私たちの同期は6名。法人内の中では、わりと近いところで6名とも働いています。

インタビュアー2:みんなでご飯とか行ったりするの?

川口:僕がご飯行こう~と誘って1度だけ食べに行ったことはあります。でも、今年度はコロナ禍でそれ以外は行けてなくて寂しいです。

インタビュアー2:そうか。歓迎会とか忘年会や新年会もないよね?

3人:そうですね。ないんです~。
岩月:うちの事業所は職員が少ないので、少ない人数でご飯を食べたことはありますが、大きな歓迎会とかはまだ経験がないです~

インタビュアー2:コロナ禍の前は、歓送迎会や忘年会や新年会など飲み会もあったんだよ~。コロナが明けたら一緒にご飯食べに行こうね~


話は変わりますが、入社前にアイのかけはしって見たことある?


3人:ないです~m(__)m

インタビュアー1,2:えーー!!見たことないの?がっかり。HPは何を見てたの?

3人:採用情報とか、面接に行くときの住所とかですかね…

インタビュアー2:そうなんだ!!どうしたら、アイのかけはし見てくれる?

3人:紙面だと良いかも。それか、QRコードとかつけてくれると、読みやすいです。

インタビュアー1,2:なるほど。参考にさせて頂きます。


対談中の新人3名の写真

対談の様子


入社して、驚いたことってありますか?


川口、金田:名古屋ライトハウスは中途採用の方も多く、福祉畑で育ってきたので、一般職が強くてギャップを感じました。
金田:この間、ある職員さんがマグロの解体ショーをしてて、「〇〇さん、こんなことも出来るんだー」と驚きました。
インタビュアー2:私たちが入社した15年前、25年前はもっと中途採用の方が多かったんだよ。今でもそう感じるんだね。でも、福祉の目だけでなくて、色んな仕事をしてきた人の目で施設が考えられているから、とっても面白いよ。きっと、他にもいろんな仕事してきた人いるから探してみて~というインタビュアー1も元エンジニアさんなんだって~

新人3人:えーーー!!!

岩月:私は働いている人の年齢が幅広いなと感じました。20代30代が多いと勝手に思っていたけど、様々な年代の方が満遍なくいて、みなさんのキャラクターもそれぞれで楽しいです。

インタビュアー1:先月のアイのかけはしでの特集もあったシニア世代から、新卒まで確かに幅広く働いていて、みなさん本当に面白い方ばかりですよね。


最後に1年経ってみての感想と今後の目標を教えてください


川口:疲れました(笑)
インタビュアー2:えーー!どうして?
川口:社会人は一人で何でも出来ないといけないと思ってて…でもそんなに1年目には求められてなかった(笑)もっとちゃんと、頼れれば良かったな。
2年目は、一人でやろうとせずに、人を巻き込んでやろうと思っています。

インタビュアー2:金田さんは?
金田:めちゃ楽しいです。人に恵まれました。でも、最初の頃は正直気疲れもありました。誰に何を聞けばよいかわからなかったし、予想外の反応が返ってきて対応に戸惑いました。
今は、周りの人のことがわかってきて、色んな人に助けてもらいながら働いています。今は利用者さんに言われてから動いているけど、今後は自分から気づいて対応できるようにしたいです。

インタビュアー2:岩月さんは?
岩月:最初は、すごく他の人と比べてました。先輩たちは出来るので落ち込むこともありました。でも、面談(名古屋ライトハウスでは定期的に面談を行っております。)上司とお話することができたり、職場に1個上の先輩がいるので、すぐ相談が出来てとっても助かっています。年齢も近いし、感覚も似ているので、話をきいてもらってます。今後は送迎で大きな車があるんですが、まだ乗れないんです。練習して安全に大きな車で子どもたちの送迎をできるようになりたいです。


対談が終わり…


対談が終わり、新人の3人に「こんな機会を作ってくれてありがとうございました。」と声をそろえて言っていただきました。コロナ禍で、人との繋がりがなかなか難しいこともありますが、同期として、みなさんがお互いを尊重しながら成長していく姿をこれからも見守りたいと思いました。


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