アイのかけはし vol.90ai
役職者のモーニングルーティン・ナイトルーティン part1
名古屋ライトハウスの役職者の方々が、どのようなルーティンで一日をスタートしているのか、一日を終えているのか、気になりませんか?
今回、第一弾として、港ワークキャンパスより野々下所長(常務理事)のモーニングルーティンをご紹介したいと思います。
※モーニングルーティンとは、朝の日課(又は、習慣)のことを言います。 朝、目覚めてからの行動を決め実践することで、生産的な 1 日を送る準備を整えることができます。
※ナイトルーティンとは、毎晩同じことを繰り返すことで、睡眠の質や朝の目覚めをよくするために行う行動のことを言います。
野々下所長のモーニングルーティン
港ワークキャンパスの野々下所長が、会社に出社するのは朝早い時間です。所長室は、事務所入り口横にあり、入口奥に職員全員のタイムカードがあります。
朝、出社した職員は、まず事務所入り口から、所長へと挨拶やちょっとした雑談などをして、タイムカードを切ります。職員の顔が見える所長のこだわりの配置です。
①コーヒー(準備)
朝の始まりは、コーヒーの準備からです。
着替えを簡単にすました後、給湯室でコーヒーの準備をします。
コーヒーにこだわりなどは特にないみたいです。
②筋トレ
コーヒーが出来上がるまでの数分、軽い筋トレを行います。
所長が筋トレを始めたのは、3年ほど前から。
ウォーキングやジムにも通い、身体を絞ります。
多いときは週4日もジムに通いつめ、13キロ減を達成したとのことです。
③ゴルフの素振り
筋トレ後は、ゴルフの素振りを行います。
今日の予定を頭にイメージしながら行うそうです。
④コーヒー(メールチェック)
就業20分前、出来上がったコーヒーを飲みながら、仕事の第一歩として、メールのチェックを始めます。
こうして、所長の一日が始まります。
⑤ブログの写真撮影
ちょっと遅めのルーティンですが、ブログの写真撮影があります。
10時ごろ、明和寮へ向かった所長は、厨房の職員が用意した「今日の昼食」の写真撮影を行います。
(2020年5月から始まったブログ「所長のつぶやき」はこちらから)