No.5 LH MATHERSsmile
瀬古マザー園
職場仲間で共に力を合わせ、１つの、大きな、笑顔集団へ ～絆リレーで喜び、楽しみ、達成感を分かち合いたい～
進捗報告
令和元年10月20日（日）
活動場所
名古屋ドーム
活動内容
マザー園在籍職員でマラソンチームを作り、当日までの合同練習や着用する衣装の作成を行った。マラソン当日は、手作りの衣装やお揃いのＴシャツを着用。園長、課長率いる多職種②チームが一丸となって42.195kmを無事完走する事が出来た。
考察
良かった点⇒練習を通して職員間でのコミュニケーション回数が増えた。職員同士の一体感が生まれた。職員の笑顔が増えた事で全体的に雰囲気がとてもよく感じられた。→職員のストレス解消
職員の手作り衣装。虫をイメージして作りました。右からトンボ、蝶、バッタ、ミツバチ、てんとう虫、ホタル。お揃いTシャツやプレート等もたくさん準備しました。
マラソン参加中に小さいお子様連れのお父さんとお話しました。衣装を見たお子様は少し怖がっていました（笑）が、触れ合うことが出来ました。
カメラ前でポーズをする姿は最高でした。
完走後 メンバー全員で記念撮影
計画
Ⅰ．取り組みの目的・ねらい
まず、なぜマラソンなのかというと走る事によってメリットとなる事が多いからです。①ダイエットに効果的②タイムマネジメントが上手くなる③スタミナがつく④集中力が高まりアイディアが生まれやすくなる⑤目標が出来て楽しくなる⑥人間関係が深まる⑦継続する事で自信になる⑧外出が楽しくなる⑨ストレス発散になる⑩自分に自信がつく。（ネット情報参照）
仕事をするにあたって連携という言葉をよく耳にします。しかし、声掛けだけでの連携では意味はないと思っています。ひとつの目標に向かって一緒に力を合わせて共に努力し、協力し、結果（良いも悪いも）を出す事こそがとても大事なのではないのかと思います。
それが出来てこそ色々な事が次に繋がっていくと思います。
私たちはリレーマラソンを通して、辛い道のりを共に歩み、達成する事ができれば最後には必ずみんなが達成感と笑顔になれると確信があります。（過去実施してみての感想）
この取り組みが職場での取り組みや仕事に対するやる気など、、さまざまな所での少しのきっかけになればと思い、ここに取り組みを宣言致します。
Ⅱ．実践方法・取り組み内容
・Good Job！ラックリレーマラソン2019inナゴヤドームに参加
Ⅲ．取り組む期間
・2019年10月19日（土）
発表風景