瀬古マザー園sekomather
視覚障害を持つ方への養護老人ホームをはじめ、
各種介護保険サービスを提供しています
平成元年に名古屋市守山区に高齢者向け複合施設として開設した瀬古マザー園。
視覚障害の方専用となる養護老人ホームをはじめとし、各種介護保険サービスを提供しています。介護老人福祉施設、デイサービス、ショートステイ、居宅介護支援事業を備え、利用者のADLの変化に拠点一体となって柔軟に対応ができます。また施設内にて「ふれあいセンター瀬古平成会館」を運営し、地域住民の活動や交流の場としてご利用をいただいています。

お知らせ(面会に関するお知らせ等)
こちらよりご覧ください
施設・事業所等一覧
特別養護老人ホーム | 瀬古第一マザー園(定員60名) |
盲養護老人ホーム | 瀬古第二マザー園(定員50名) |
ショートステイ | 瀬古マザー園 短期入所生活介護事業所(定員4名) |
高齢者デイサービスセンター | 瀬古マザー園デイサービスセンター(定員30名) 矢田マザー園デイサービスセンター(定員30名) |
居宅介護支援事業 | 瀬古マザー園居宅介護支援事業所 |
ふれあいセンター | 瀬古平成会館 |
園庭 秋
撮影:職員 加藤達也
園内にはたくさんの花々が咲いており、四季を感じることができます。利用者の皆さんも園内を散歩して楽しまれています。
マザー園日記
2月
節分
今年も鬼があらわれました。
青い鬼、赤い鬼、瀬古マザー園のデイサービスで大暴れ。
利用者のみなさん、新聞紙を丸めて玉つくり、鬼に向かって投げました。
大きな声で、鬼はそと~。
声をそろえて、福はうち~。
1月
新年ご挨拶

あけましておめでとうございます。
昨年は、一昨年以上にコロナ感染症と格闘した一年となりました。利用いただいている皆さま、ご家族の皆さまには、ご迷惑とご心配をおかけいたしました。
私たちの使命は、利用される皆さまの命と生活を守ることです。コロナとの戦いは当面続くと思いますが、この覚悟を胸に、「小さな幸せ」が感じられる瞬間を一つでも多く作りたい。職員一丸となって、利用される皆さまと一緒に作っていきたいと願います。
本年もよろしくお願い申し上げます。
瀬古マザー園 園長 近藤 健弘
11月
やき芋アイス

いも、くり、かぼちゃ・・・、旬の味。
マザー園では、サツマイモを使って、『やき芋アイス』を作ってみました。
スティック状のお芋さんに、アイスをつけていただきます。
美味しい秋、、見つけました。
10月
公益財団法人JKA様より補助金の交付決定をいただき、「瀬古マザー園 屋上防水・外壁塗装工事」が令和4年10月17日から始まりました。工事の終了時期は令和5年3月中旬です。
9月
敬老祝賀会

特別養護老人ホームと盲養護老人ホームで9月14日に敬老祝賀会を行いました。
豪華なお弁当を召し上がりながら、皆さんの長寿をお祝いしました。盲養護老人ホームでは午後から音楽発表会が開催され、キーボード演奏を楽しみました。
8月
夕涼み会(花火大会)
日が沈み、夕涼みをかねて、職員手作りの「花火大会」を開催しました。
色、音、匂い、、、夏の思い出がふえました。
夏祭り(特別養護老人)
目の前にある的に神経を集中して 囲いの中に色とりどりの金魚が 箱に入っている番号の紙を選んで
手先のライフルに気合いをこめています。 所狭しと、並んでいます。 その番号の景品がもらえます。
上手く的に当たりますように・・・・! うちわのタモで、好きな色の金魚を 机の上には景品のタオルや靴下や
すくい上げます。 写真たて・・・色々並んでいます
黄色い金魚が沢山すくえていますね。 気に入ってものが当たると嬉しいですね。
夏祭り(盲養護老人ホーム)
大太鼓を前に皆さん楽しそうに ヤシの木と海辺を背景に記念写真を撮ります。 きれいな色の風車が並んでいます。
バチをふるいます。 アロハシャツに色鮮やかなレイを首に 風車の周りを可愛らしいお人形や
付き添っている職員も思わず手拍子で かけて可愛いサングラスをして・・・ お面が並んでいます。
盛り上がります! すまし顔でハイポーズ! 童心に返ってお面をかぶってハイポーズ!
7月
かき氷



7月27日に職員が作った「かき氷」を利用者の方が召し上がりました。毎日、暑い日が続きますが一時の涼を感じていました。
6月
「よつ葉こども園」園児のみなさん来園



「よつ葉こども園」園児の年長さんが、利用者の方に元気いっぱいのおどりを披露してくれました。コロナ禍もあり、園庭での披露となりましたが、法被姿の子ども達のかわいい姿に、利用者の方も笑顔で手拍子をしながら、楽しい時間を過ごしました。
リニューアルした花壇


マザー園東側の園庭花壇を老朽化のためリニューアルしました。
来園の際によろしかったら園庭の散策をしてみてください!
5月
音楽発表会
音楽クラブによる『音楽発表会』を開催しました。
クラブのメンバーは盲養護老人ホーム有志の利用者様。指導くださっているのは、永年お世話になっている佐藤先生です。
コロナ禍で一度延期となり、メンバー集まっての練習もなかなか行えないなか、一人ひとり一生懸命練習してきました。
70名もの観客が集まり、リズミカルなキーボードやハンドベルの演奏に聞き入りました。
『王子製紙バラ園』へお出かけ
特別養護老人ホーム利用者様と、春日井市にある『王子製紙バラ園』へ
久しぶりにお出かけしました。
お天気もよく、たくさんの薔薇に囲まれて、笑顔の花も咲きました。
4月 花見
今年もマザー園の桜がきれいに咲きました。
特別養護老人ホーム、盲養護老人ホーム、瀬古マザー園デイサービスセンターの利用者の皆さんに、春を楽しんでいただけるよう、お花見を実施しました。

特別養護老人ホーム
天気の良い日を選んで数名のグループごとに
園の周りの桜を見ながら散策し、
その後桜の木の下に用意したテーブルで
ジュースやお菓子を召し上がられました。

盲養護老人ホーム
渡り廊下に桜の枝を飾り、手に取ってもらいながら、
数名ごとのグループで昼食を召し上がられました。

瀬古マザー園デイサービスセンター
満開の桜を楽しんだ後、人文字(?)に
チャレンジしました!
タイミングを合わせてポンポンを上にあげ
皆さんで楽しく協力しながらハートマークを作りました。
3月
雛祭り
今年も玄関ロビーにお雛様を飾りました。
耳を澄ますと、幼いころの思い出話が聞こえてきます。

瀬古デイサービス。三人官女?五人囃子?に囲まれて。



特養利用者様。笑顔のショットがたくさん撮れました。
2月
節分



2月2日。節分行事がおこなわれました。
「福は~うち! 福は~うち!! 豆の代わりにボールを投げて、鬼は~そと!!」
スイーツバイキング


特別養護老人ホームでは、スイーツバイキングもありました。
「甘いね。おいしいね」。
1月
あけましておめでとうございます。
昨年は、一昨年に続きコロナ感染症への感染対策等に多くの時間と労力をかけた一年となりました。施設の利用者の皆さま、ご家族の皆さま、関係者の皆さま、そして地域の皆さまに支えていただき、大事なく施設を運営することができましたこと、心より感謝申し上げます。
本年も、利用していただいている皆さまに「マザー園で良かった」と言っていただけるよう、また地域の皆さまに「マザー園があって良かった」と感じていただけるよう、職員一同、努めてまいります。
本年もよろしくお願い申し上げます。
瀬古マザー園 園長 近藤健弘
初詣



別小江神社へ初詣に行きました!
1/5~1/12の期間、特養の利用者が少人数のグループに分かれて職員と一緒に初詣に行きました。別小江神社は、全国屈指の御朱印人気の神社ということもあり、大勢の方が参拝に訪れていました。
境内には、おみくじやお札などが購入できる場所が設けられ、色とりどりの傘で彩られた社が目を引きます。利用者も職員も手を合わせ、今年1年の無事を願いました。その後、撮影スポットで写真を撮ったり、おみくじを引いたりして楽しいひとときを過ごしました。
コンテンツ
アクセス
瀬古第一マザー園(特別養護老人ホーム)
瀬古第二マザー園(養護盲老人ホーム)
瀬古マザー園デイサービスセンター
瀬古マザー園短期入所生活介護事業所
瀬古マザー園居宅介護支援事業所
瀬古平成会館
〒463-0068
愛知県名古屋市守山区瀬古2-301
電話:052-792-5556
FAX:052-792-5648
矢田マザー園デイサービスセンター
〒461-0040
愛知県名古屋市東区矢田4-8-2
電話:052-725-7880
FAX:052-725-7881